小学生の頃から映画が大好きで、週末は夜更かしをしながら洋画を観るのが楽しみでした。報道写真にも触れ、映像の世界への憧れはより強くなり、この頃からカメラマンになりたいという思いを強く抱いていました。

カメラマンデビュー後は実績を重ね、2004年にフリーランスのカメラマンとして独立。数多くの経営者たちから教わったのは、マーケティングの観点から写真を考えること。その考え方を取り入れることで、商品やその魅力をより効果的に見せ、売り上げに貢献する写真を提供することが可能になりました。

カメラ歴は25年を超え、現在は広告、人物、商品、料理、建築などあらゆるものを撮影対象としています。人物はこれまでおよそ2万人を撮影。女性を美しく撮影することや、笑顔を引き出すことには絶対の自信があります。

1.「楽しい撮影」に全力で取り組み、日々感謝すること
2.売上アップにつながる最善策を提案すること
3.マーケティングを考慮して、売上に貢献する写真やイメージを撮影すること
4.本人や周りの人を幸せにする、笑顔の写真を大切にすること
5.女性が自信を手に入れ、自分自身を輝かせられるような写真を撮影すること

お客さまの幸せを願いながらシャッターを押せることへの感謝を胸に、大切な引日の撮影にのぞみます。